CRIME

人身売買の被害者が出演 巨大ポルノサイトが閉鎖の危機

Source: Instagram

YouTubeに次ぐ世界第2位の動画共有プラットフォームである巨大ポルノサイト『Pornhub(ポルノハブ)』が昨年、人身売買や性犯罪の被害者を出演させた動画を公開させていたことが相次いで判明した。

これを受け、人身売買撲滅を目的とするアメリカの団体『Exodus Cry』のライラ・ミッケルウェイト(Laila Mickelwait)氏が、ポルノハブの閉鎖を求める署名活動を開始させた。

電子署名サイト『change.org』に開設された彼女のページ(画像下)には開始2週間で30万筆以上が集まり、現在は50万筆に迫る勢いを見せている。

 

 

昨年10月、フロリダ州で約1年間行方不明とされていた少女が、ポルノハブに投稿された58本もの動画で性行為を強要されていたことが発覚。現地警察は30歳男を人身売買などの疑いで逮捕した。

さらに昨年2月には、『GirlsDoPorn』というアカウント名でポルノハブに登録し、22人の女性を「モデルの仕事がある」と騙してポルノ動画の撮影を強制させたニュージーランド出身の男が逮捕されている。

ミッケルウェイト氏は上記以外にも、未成年が出演しているポルノ動画や画像の投稿を野放しにしていることを閉鎖を求める理由として挙げているが、同サイトを運営する『MindGeek(マインドギーク)』は「違法行為への対策は打っている」と反発。同社の広報担当者は英メディア『Independent』の取材に応え、「違反報告や年齢確認の機能は設置されている。アップロードされた動画が違法行為をしていないか、目視での監視を担当する従業員も十分に雇っている」と訴えた。

さらに今月、change.orgに「ポルノハブは閉鎖されるべきではない」というページが新設され、ミッケルウェイト氏の署名活動に対抗する呼び掛けに賛同者が集まっている。

 

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