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リクライニングに激怒?男性客が前の席を何度も叩く

Source: Twitter

前の座席がリクライニングしたことに怒った男性客が、女性客の座る座席を後ろから繰り返し叩く動画が国内で大きな注目を集めた。

先月8日、南東部バージニア州出身の教師であるウェンディ・ウィリアムズさんが機内トラブルの動画を投稿。一連のツイートで事件発生時の状況を詳細に述べた。

ツイートによると彼女は当日、ルイジアナ州で開かれていた教職員の会合が終わり、アメリカン航空で帰りの便に搭乗していた。そこで彼女は席を後ろに倒していたが、最後尾にいた男性客から食事中は席を戻して欲しいとに「偉そうに」要請されたという。

そして、男性客が食事を終わらせたことを確認したウィリアムズさんが再度リクライニングすると、突然座席の後頭部を強打してきたのだ。

彼女が携帯電話を取り出して撮影を始めると、男性客は強度を弱めたという。しかし、それでも動画内で彼が繰り返し座席を叩く様子が映し出されていた。

 

 

その後ウィリアムズさんはCAの女性に助けを求めるも、なんとそのCAは「呆れた顔をして」彼女に迷惑行為を止めるよう警告書を渡したのだ。さらにCAは男性客に無料でラム酒を提供し、「座席が狭くて申し訳ありません」と陳謝していたという。

ウィリアムズさんの投稿したツイートと動画は国内で大きな反響を呼び、有名テレビ番組でも取り上げられるほどの注目を集めた。そして彼女の訴えは、ついにアメリカン航空に届く。

アメリカン航空は公式ツイッターでウィリアムズさんに返信し、「ダイレクトメッセージで顧客サービス部門に連絡先を送信して欲しい」と要請。その後、彼女はツイッターを行進し、アメリカン航空と電話で対話したのち先方から謝罪があったことを明かした。

しかし、女性CAの対応に関して同社は責任を取らない方針を伝えたという。

アメリカではエコノミークラスでのリクライニングシートを巡る議論は長年続いており、本件でも「座席は倒すべきではない派」と「リクライニング機能があるのなら座席を倒す権利はある派」の対立が強まっている。

 

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