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首都ヴィリニュスを「G-スポット」と揶揄した広告が問題に

Source: Sky News

リトアニアの首都ヴィリニュスは「ヨーロッパのG-スポット」?

ヴィリニュス市の開発庁が推し進める観光促進キャンペーンの広告が「際どすぎる」「不適切だ」と非難の声が集中している。

 

 

“誰もどこにあるのか知らないが、分かれば最高”

Source: Inter Nation

問題となった広告には、ヨーロッパの地図が描かれたシートに横たわっている女性がヴィルニュスの位置を強く握りしめて、「快楽」を味わっているような描写がされている。そして謳い文句は「ヴィルニュス ヨーロッパのG-スポット」「誰もどこにあるのか知らないが、分かれば最高」「#ヴィルニュスG-スポット」などと表記。

かなり大胆なこの広告は、ヴィルニュスを「シティーブレイク(特定の年の中で過ごす短期間の休暇)」として国際社会から注目を集めようと、広告学を専攻している地元の学生らが作成したものだ。

作成チームの一人であるユルギス・ラマナウスカ氏は地元メディアのインタビューにて、「ヴィルニュスのことを知っている人はとても少ないが、知ればその魅力に取り憑かれてしまう。それが女性のG-スポットと似ていると気付いたのさ」と、広告の意図を説明した。

しかしヴィルニュスは長年「風俗の街」というイメージが定着しており、この広告はそういった印象を助長させると地元の牧師らは警告している。

また、9月にローマ教皇がヴィルニュスを訪問する予定であることから、リトアニア政府は広告の公開を遅らせるよう指示しているという。

 

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