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香港の学校で虐め被害が10年連続で増加

Source: Wokandapix/Pixabay

香港の学校における虐め被害件数が、10年連続で増加していることが分かった。

教育局に報告されたケースは昨年度で346件で、前年比53%増であると現地メディア『South China Morning Post』が報じた。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、オンライン授業が実施されていたにも関わらず件数が増えている理由として、SNSなどネットを介した”サイバー虐め”が原因であるとみられている。

また教職員や学生らの証言によると、2019年から2020年にかけて発生した香港民主化デモの影響により、学生間の政治的意見の対立が虐めに繋がったこともあったという。教育局の調査では、警察官の子供が被害を受けたケースが25件含まれていると判明した。

深刻化する現状を受け、同局は虐め対策として7800万香港ドル(約10億8000万円)を投じると発表。学校における虐め防止プログラムやトレーニングなどを導入し、生徒の意識向上を図ると述べている。

 

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