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映画『ムーラン』のボイコット運動がタイでも拡大

Source: Unknown/Twitter

古代中国の伝説を元に、1998年に制作されたディズニー映画『ムーラン』の実写版が4日、動画配信サービス『Disney+(ディズニープラス)』で公開された。

今年3月にスクリーン上映を予定していた大作だが、新型コロナウイルス感染症の被害拡大を受け、公開の延期が複数回にわたり行われていたところだ。

しかし昨年8月、主演のリウ・イーフェイが香港民主化デモを鎮圧する警察への支持を表明し、「香港は恥を知れ」などと発言したことで批判が続出。香港を中心に映画のボイコットを呼びかける運動が勃発したのだ。

そして今、ムーランボイコット運動は東南アジアのタイでも広がりを見せている。

 

 

若者による反政府デモが続いているタイでは、民主化を望む香港や台湾らの同志と結成した『Milk Tea Alliance(ミルクティー連盟)』への加盟者が増加している。

そこで彼らは、市民に対する弾圧を強行している中国政府への反発を表明するため、『#BanMulan(ムーランを上映禁止に)』というハッシュタグと共にタイにおけるボイコット運動に着手したのだ。

さらに今週、イスラム教徒に対する人権侵害が指摘されている新疆ウイグル自治区が映画のロケ地に使用されていたことが発覚。これにより、同作への批判は世界中に波及した。

 

 

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