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アメリカで流行中の「キツネ顔」、アジア人軽視であるとの指摘も

Source: Alicia Jiroux/Instagram

現在、アメリカの若い女性達の間で『Fox eye makeup(キツネ目メイク)』という化粧術が流行っている。

目尻をつり上げて眉毛は高く上向きにさせることで、キツネのようなシャープで魅力的な目元を作るというものだ。

YouTubeではキツネ目メイクのハウツー動画が100万回再生を超えるなどして注目を集めており、セレブの間でもケンダル・ジェンナーやメロディ・ナファーリなどキツネ顔のモデルやインフルエンサー達の人気が高まっているのだ。

 

ケンダル・ジェンナー(上) Source: Kendall Jenner/Instagram

メロディ・ナファーリ(上) Source: Melody Nafari/TikTok

Source: antonelaaaaa_/TikTok

そうしたなか、一部のアジア系アメリカ人はこの流行に対して冷たい視線を送る。

キツネ目メイクに対する彼らの主張は、こうだ。

「幼い時から自分達は、このつり上がった細い目を笑われて、馬鹿にされてきた。それなのに、今はそれがトレンドになって、切れ長の目をした非アジア人が誉めそやされているのは腑に落ちない」というもの。

さらに動画共有アプリ『TikTok』では、両手で目尻を引っ張るポーズをしてキツネ目メイクを模す「#FoxEyeChallenge(フォックスアイチャレンジ=キツネ目チャレンジ)」が話題を呼んでいるが、歴史に基づく典型的なアジア人差別のジェスチャーであるとして、多くの人々から批判の声が相次いでいる。

 

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