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「父親と認めて」 子供を妊娠・出産した男性が最高裁に上告

Source: Facebook

自身の子供を妊娠・出産したトランスジェンダーの男性が先月29日、戸籍上も父親として認めるよう求めて最高裁に上告すると公言した。

女性として生まれたフレディー・マコーネル氏(トップ画像)は、2017年に性別変更手続きを終えて合法的に男性となった。

そして2018年、不妊症のパートナーに代わり、精子バンクを利用した代理出産を経たのだ。しかし戸籍上で彼は父親として認められず、同年に裁判を起こすも「性別が何であろうと、妊娠・出産をした人は母親として登録される」との判決が下され、敗訴した。

 

 

それでもマコーネル氏は諦めず、今年3月に高等裁判所へ控訴したが、先月29日の判決で再び敗訴に。マコーネル氏を弁護している法律事務所『Laytons LLP』は、判決内容を「時代遅れで視野が狭く、子を持つトランスジェンダーの人々に性自認を捨てる選択を強要している」と強く非難している。

裁判の行方を見守っていたLGBT+(性的少数派)コミュニティーなどから嘆きや怒りの声が殺到するなか、彼はツイッターでこう呼び掛けた。

「とても残念な、保守的な判決が出てしまった。でも、長い戦いになることは分かっていた。希望を捨てないで。

弁護士の皆さんと一緒に、最高裁に上告する準備をしている。トランスジェンダーの母親・父親は、必ず法律で認められるようにする」。

 

 

 

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