CRIME

厚生副大臣に有罪判決 イスラム教徒の集会に出席

Source: Facebook via SCMP

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の被害拡大を防ぐため、マレーシアでは3月25日から不要不急の外出を禁じる「活動禁止令」が公布されている。

違反者は拘束され実名と顔写真が報道されるという厳格体制のなか、厚生省の副大臣がイスラム教徒の集会に出席したことが発覚し批判が相次いでいる。

現地メディアによるとノール・アズミ・ガザーリー副大臣(トップ画像中央)は先月18日、北部ペラ州にあるイスラム神学校で、ラズマン・ザカリア議員ら他13人と食事をしていた。

その時の写真(トップ画像)を、ガザーリー副大臣本人が自身のフェイスブックに投稿したようだ。しかし、「政府の施行した外出禁止令を政府が順守しないのか」など強い非難の声が殺到したため、すぐに削除したという。

首都クアラルンプールの簡易裁判所は先月28日、食事会に参加していた15人全員に有罪判決を下し、1000リンギット(約2万3000円)の罰金刑を科した。

シンガポールの英字メディア『Straits Times』によると、裁判後にガザーリー副大臣は報道陣に向かって「もう同じ過ちは繰り返しません。皆様に深くお詫びするとともに、私を支えてくれた方々に感謝の意を表したい」と謝罪声明を出したという。

 

 

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