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「中国が我が国を汚染させた」 選挙広告が波紋を呼ぶ

Source: YouTube

2020年大統領選とともに行われている連邦議会議員選挙の立候補者が、「中国がアメリカ国民を汚染した」と訴える選挙広告を公開し波紋を呼んでいる。

テキサス州第22選挙区の共和党代表カタリーン・ウォール氏が今月1日に公開したこの選挙広告は、「CHINESE VIRUS(中国ウイルス)」との表記と画像が載った矢印が中国からアメリカへ渡る映像から始まる。

 

 

その後、新型コロナウイルス感染症を「中国ウイルス」と呼ぶトランプ大統領への支持を表明するナレーションが入り、中国との貿易・補助金・援助を削減すると主張。中国製の商品で溢れる市場にアメリカ製を取り戻すことを約束した。

そして、中国を「主権国家に扮装した犯罪企業」と名指しで批判し、最後に「トランプ大統領と共に、中国からの脅威に打ち勝ちます」との声明で締め括られている。

予想通りと言うべきか、同広告は人種差別的であるとの批判が殺到した。

また現地メディア『Texas Tribune』によると、民主党議員からは「アジア系の多く住む多種多様な第22選挙区として、全く相容れない広告だ」との辛辣な指摘も出ており、アジア系に対するヘイトクライムを助長させると非難した。

 

 

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