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「新型コロナはゲイに対する天罰」 宗教指導者の発言に波紋

Source: Rebbe Clips/YouTube

正統派ユダヤ教の指導者が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるパンデミックはLGBT+(性的少数派)コミュニティに対する天罰であると発言し波紋を呼んだ。

現地メディア『イスラエル・ハヨム』によると、極右政党『ヤチャド』の元党首でありブネイ・ブラク市にある神学校の校長を務めるメイア・マズズ氏(トップ画像)は先月8日、神学校で演説を行っていた際、以下のような発言をした。

「ゲイパレードは、自然に反する行為だ。そして自然に歯向かった者は、自然を創造した者による復讐を受けるのだ」

マズズ氏は、COVID-19が世界中で猛威を振るう原因はゲイパレードを開催しているからであると主張した。

そして、「アラブ諸国で感染被害の規模が小さい理由は、そのためだ」と続けた。アラブ諸国では感染数が1件のみである、という間違った情報を流し、さらにイランでの感染拡大は「イスラエルを忌み嫌っているからだ」などと訴えていた。

同氏の発言は「不謹慎であり宗教を迫害に利用するべきではない」として国内外で物議を醸し、イスラエルのシオニスト団体『Ne’emanei Torah Va’Avodah』やアメリカのユダヤ人団体『名誉毀損防止同盟』からも強い抗議の声が寄せられた。

後日、マズズ氏は差別発言について謝罪を表明した。

 

 

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