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看護師が8歳の男の子に臓器を提供し命を救う

Source: Cami Loritz/Facebook

アメリカ中西部ウィスコンシン州で今年5月、肝不全を発症した8歳の男の子に肝臓を提供した看護師の女性に称賛の声が上がった。

同州の小さな村ライトスタウンに住むブレイデン君は4月、レスリングの試合後に体調を崩し、腹痛や下痢などの症状が出ていた。両親は当初、インフルエンザではないかと思っていたという。

しかし、息子の眼や身体が徐々に黄色くなり始めたため、異変を感じた両親は診療所に行くことを決意。そして、ブレイデン君は感染による肝不全と診断されたのだ。

Source: Cami Loritz/Facebook

さらに数日後、入院中に彼の肝臓は完全に機能を失い、臓器移植の他に延命手段は無いという、絶望的な状態に陥った。

すると、ブレイデン君の病状を口伝に聞いたというウィスコンシン大学病院の看護師ケミー・ローリッツさんが、彼に肝臓の一部を提供すると名乗りを上げたのだ。

そして、同時に行われた2人の手術は無事成功し、6月に退院したブレイデン君は数か月経った今も元気な姿を見せているという。

Source: Cami Loritz/Facebook

看護師が面識のない男の子に臓器を提供したというニュースは国内で大きな注目を集め、ローリッツさんとブレンデン君への称賛の声が殺到した。

ローリッツさんは自身のフェイスブック上で、こうした反響に感謝の意を述べつつ「臓器提供は、患者の生死を決める重要な手段です」と訴え、臓器不足解消への協力を促している。

 

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