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ベトナムに突如現れた「スイカ売りのマッチョ」がSNSで絶賛の嵐

Source: Lee Won/Facebook

ベトナム最大の都市ホーチミンで、街行く人々にスイカを売る”超”マッチョな男性の写真がSNSで話題を集めている。

この男性は韓国出身のボディービルダー、リー・ウォンさんだ。彼は2年前から妻と一緒にベトナムへ移り住み、現地のフィットネスクラブ『FitPlut』でインストラクターとして働いているという。

ウォンさんがFacebookに公開した写真は国内のメディアに取り上げられ、多くの人々がそのハンサムで妖艶な姿の虜になっているのだ。

Source: Lee Won/Facebook

ウォンさんの投稿は数千件以上のいいね!が寄せられ、コメント欄には絶賛の声が続出している。

しかし、煌びやかな衣装を着てスイカを売るという発想は、どこから来たのか?

現地メディア『Thanh Nien』によると、彼が生徒から聞いた伝説『マイ・アンティエム』にインスパイアされたのだという。

Source: Lee Won/Facebook

養子として王家に仕えていたマイ・アンティエムは、その人柄と賢さで王様に好かれ、お姫様との結婚が認められた。

しかし、それをマイ・アンティエムは「前世の行いが良かったからだ」と言ったため、怒った王様により無人島に流されてしまった。

そこで彼は、鳥が落とした見たことのない植物の種を発見。それを島に植えて育てていくと、大きな丸い果実に成長。彼はそれを「スイカ」と名付け、島に来た漁師に販売して商売を始めたのだ。

その後、マイ・アンティエムの功績は王様の耳にも入り、前述した彼の発言を認め本島への帰還を許可した。

Source: Lee Won/Facebook

ベトナムでは、彼がスイカを国へ持ち込んだ最初の人物だと言い伝えられており、春節(旧正月)の縁起物として親しまれているという。

この逸話を聞いたウォンさんは、窮地に立たされても諦めないマイ・アンティエムの強い精神力がフィットネスのコーチに必要な要素であるとして、非常に感化されたという。

そして、「ありのままの自分を愛し、健康な身体で活気溢れる人生を生きてほしい」との思いを伝えるべく、マイ・アンティエムに扮してスイカを売ることを決意したと話している。

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