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「参政権は特権だ」 102歳のお婆ちゃんが投票所へ

Source: Quentin Youmans/Twitter

アメリカ中西部イリノイ州で実施されている期日前投票で、102歳のお婆ちゃんが一票を投じたことがSNSで話題を集めている。

同州の都市シカゴで内科医として働くクエンティン・ユーマンスさんは21日、自身のツイッターにこんな投稿をシェアした。

 

 

「前回のパンデミックの年に産まれた私の102歳になる大叔母さんが、投票用紙を手に投票所までやって来ました。彼女に出来るなら、あなたにも出来るはずです!」

「Every vote matters(全ての票に価値がある)」と書かれた投票用紙を手に写真に映る女性は、サウスカロライナ州に住むオラ・スミスさんだ。彼女の母親が生きた時代は女性や黒人に参政権はなく、さらに祖母は奴隷の身分であったという。

そのためユーマンスさんは、政治家に投票できることは特権であり「非常に価値があることだ」と訴えた。

このツイートには「勇気を貰えた」「素敵な叔母さん」など称賛の声が多数届いており、数万件以上のいいね!が付くほどの大反響を呼んでいる。

ユーマンスさんは現地メディア『Chicago Tribune』の取材に対し、「大叔母さんは、先代が命を掛けて勝ち取った権利が如何に大切なのかを理解しているんだ」と応え、ツイートが注目された喜びを語ると共に有権者へ投票へ行くよう奨励した。

 

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