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コロナ差別からアジア系を守る犯罪抑止団体が誕生

Source: Meddafore/Twitter

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の被害拡大に伴い、アメリカではアジア系を狙ったヘイトクライムが相次いでいる。

そうした現状から人々を守るため、大都市ニューヨークの中華街でパトロール活動を行う自警団が発足した。

 

Source: Karlin Chan/Twitter

地元住民らによって結成された自警団『Chinatown Block Watch(チャイナタウン・ブロック・ウォッチ)』は、アジア系の多く住む中華街周辺をオレンジ色のベストを着てパトロールし、飲食店などの個人事業主と連絡を取り合いながら街の安全を見守っている。

 

Source: Meddafore/Twitter

現地メディア『Bowery Boogie』によると、同団体は警察のように犯罪者と直接対峙するのではなく、監視が行われている体制を見せることで犯罪の抑止力となることを目指しているという。

創始者のカーリン・チャン氏は同メディアの取材に対し、「コロナ禍にいるのは、みんな一緒だ。地域の安全を保たなければならない。次の被害者は、自分かもしれない」と語り、現在はボランティアの募集を呼び掛けている。

 

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