CRIME

男児への性的虐待で起訴された教師が”殺し屋”を雇うも失敗に終わる

Source: Facebook

アメリカ中西部ミズーリ州の商業都市セントルイスで先月、担任していたクラスの男子生徒に対する法定強姦罪で身柄を拘束されていた36歳の元教師の男が、被害者の生徒と彼の母親を殺害する為に殺し屋を雇うも、失敗に終わったニュースが注目を集めた。

 

2015年、同市のファーガソン・フロリセント学区にある小学校で、補助教員として勤務していたディオンテ・テイラー(トップ画像)に性的虐待を受けた当時7歳の男の子が、母親と共に警察に被害届を出した。しかし、調査は担当刑事の異動により途中で打ち切られ、昨年11月にテイラーが逮捕されるまでお蔵入りとなっていたという。

 

すると今年2月、逮捕後に収容されていた拘置所でテイラーは、同じ部屋にいた未決囚の男に被害者の男児と彼の母親を殺害するよう依頼した。また、テイラーは恋人のマイケル・ジョンソンに殺害を依頼した男に報酬を与えるよう指示したという。そしてジョンソンは要望に応じ、実際に代金を支払ったと起訴状に記されている。

しかし、殺害を依頼された男が出所後に警察に通報したことで事態が発覚。テイラーには殺人を依頼した罪など2つの罪状が追加され、ジョンソンも同じ罪で逮捕・起訴された。

現在2人は容疑を否認しているが、裁判が終わるまで保釈は認められず拘置所内に収容されている。

 

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