CRIME

タバコのポイ捨てをした男、罰金30万円と12時間の社会奉仕を命じられる

Source: Gerd Altmann/Pixabay

シンガポールの裁判所は7日、タバコのポイ捨てをした49歳男に罰金3600ドル(約30万円)の支払いと12時間の社会奉仕活動を命じた。

現地メディアによると昨年7月、東部タンピネス駅にあるショッピングモールの外で、タバコの吸い殻を路上に捨てた被告人を環境庁の職員が発見した。

裁判で男は「自作の灰皿を地面に置いた、そこに捨てた」と述べて無罪を主張していたが、裁判官はこれを認めず有罪判決を下した。男は過去10年で7回の前歴があり、もし今回の判決後に罰金が支払われなかった場合は10日間の懲役刑が科されると報じられている。

観光立国のシンガポールではゴミのポイ捨てに対する厳しい罰則が設けられており、初犯でも最高で2000ドル(約16万円)の罰金刑に処される。

また今回のような常習犯にはCWOと呼ばれる社会奉仕活動が命令されることもある。CWOでは職員の監視の下、定められた期間に市内でゴミ拾いや清掃を行うことが義務付けられている。

 

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