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バイデンの愛犬「汚くて大統領に相応しくない」ニュース番組に批判の嵐

Source: POTUS/Instagram

先月20日にジョー・バイデン米大統領が誕生したことにより、大統領のペットの犬「ファーストドッグ」が4年ぶりに復活した。

新大統領には愛犬2匹がおり、12歳のチャンプ(Champ)と3歳のメジャー(Major)は両方ともジャーマンシェパードで、その愛らしい姿にファンの数は急増中だ。

そうしたなか、保守系メディアで知られる『Newsmax(ニュースマックス)』で19日、司会者とゲストの出演者がチャンプを「小汚くてだらしない風貌だ」と酷評し注目を集めている。

「このみすぼらしい犬を見てよ。すぐ風呂に入れた方が良い。今までホワイトハウスに住んでいた犬で、こんな状態の子は見たことがない。まるでゴミ捨て場に暮らしている犬のようだ」

司会者のグレッグ・ケリー氏はチャンプの写真を映し出し、適切なケアが行き届いてないのではないかと懐疑的な反応を見せた。

さらにジョージ・H・W・ブッシュ元大統領の愛犬ミリー(Millie)を引き合いに出し、彼の顧問も務めたという大統領史学者のゲスト2名に対して意見を仰いだ。

「しっかりと世話をしていないんだろう。小汚くてだらしない風貌だ。過去のファーストドッグと比べても、大統領のペットとして相応しくないね」と厳しいコメントを残した。

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同番組の映像がTwitterにシェアされると、「老犬に対して何を言ってるんだ」「気に入らない大統領のことなら何でも馬鹿にしたいだけだろう」などと批判の声が殺到している。一方で、「トランプが大統領の時は、リベラル系メディアがメラニア夫人の靴を嘲笑っていたじゃないか」という反論も。

バイデン大統領は2008年、オバマ元大統領の勝利を機にジャーマンシェパードの子犬をブリーダーから購入し、孫娘達によって「チャンプ」と名付けられた。

また2018年には東部デラウェア州の動物保護施設からメジャーを引き取り、約1年間彼を育てていた同施設は「どんな犬もアメリカンドリームの夢を実現できる証となった」と述べ、ファーストドッグとなったメジャーを祝福した。

 

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