CRIME

「俺を誰だと思っている」 酔った警察官が店員に銃口を向ける

Source: NYPD/Instagram

アメリカの都市ニューヨークでバーテンダーとして働く女性が今月、理由もなく自分に銃を突き付けた元警察官の男を告訴した。

現地メディア『New York Daily News』によると事件当日の昨年10月、被害を受けたヒョンジュン・キーさんは、クイーンズ地区のカラオケバー『Apple Tree Cafe』での初出勤日だったという。

しかし、客として来ていたヒョン・キムが突然彼女の頭部に銃口を向けながら「一緒に飲もう」と誘い、「俺を誰だと思っている」「拒否したら射殺する」などと脅したのだ。

別のスタッフが警察に通報すると、キムがニューヨーク市警の警察官であったことが発覚。また、同伴の男が巡査部長だと分かり、後日2人は懲戒免職の処分を受けた。一方で、起訴はされていなかった。

その後もキーさんは暫くの間同店で働いていたが、事件のトラウマからPTSD(心的外傷ストレス)を患い退職したという。

そして先月16日、キーさんはキムを告訴。検察は嫌がらせと脅迫の疑いでキムに出廷を命じたと報じられている。

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