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都市封鎖でペンギンが自由気ままに道端をお散歩

Source: Facebook

新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、南アフリカでは先月から厳格な外出禁止令が実施されている。

医療従事者や記者などを除き、通勤には政府の許可が必要という状況のなか、普段は多くの人々で賑わう南アフリカの観光都市ケープタウンは閑散としている。

一方、街から人気がなくなったことで珍しい光景が見られた。絶滅が危惧されているケープペンギンが、道端を自由に散策していたのだ。

 

 

環境汚染や繁殖地の破壊により個体数が激減しているケープペンギン。通常はケープタウン東部にあるボルダーズ海岸でしか見ることが出来ないが、大規模な都市封鎖で危険性が減ったことで住宅地に現れたと見られる。

とても仲が良さそうにを散歩する3匹のケープペンギンを撮影したのは、南アフリカの鳥類保護団体『SANCCOB』。彼らの愛らしい姿に2万件近くのいいね!が付き、多くの人々の心を射止めた。

 

ビーチで撮影されたケープペンギン(上) Source: Michael Bußmann/Pixabay

コメント欄では「都市封鎖は動物達にとっては最高ね」「自由奔放に過ごせる今を思う存分楽しんでいるな」など、野生動物にとって安全な環境を作り出した現在の状況を肯定する意見が多数出ている。

また、なかには「ちゃんと歩道を歩いているペンギンの方が人より礼儀正しいね」という、なんとも痛烈なコメントもあった。

 

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