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鶏の細胞から作られた培養肉に販売許可が下りる

Source: Eat Just

アメリカ南部カリフォルニア州に拠点を置くスタートアップ企業『Eat Just』の開発した培養肉が、シンガポール政府からの販売(営業)許可を取得した。

培養肉に規制当局から販売の認証が出されたのは世界初となる。

同社で作られている培養肉『GOOD Meat(グッドミート)』は、鶏から採取した細胞に水、糖類、アミノ酸、脂質、ビタミンそしてミネラルを与え、肉として十分な密度になるまで育てるという。

抗生物質や遺伝子組み換え技術は一切使われておらず、製造方法は「ビールの醸成やパン酵母の作り方と似ている」と紹介されている。

Source: Eat Just

さらに同社は今年10月、シンガポールに代替タンパク質を生産する工場の建設を発表。

「動物を殺さず、木を一本も伐採せずに食べられる肉の販売が世界で初めて可能になった」と話すジョッシュ・テトリック社長は、食糧危機や畜産業の拡大に伴う環境破壊が懸念されるなかで持続可能な食料の供給を目指し、培養肉の開発に力を入れている。

Eat JustではGOOD Meatの他に、『Just Egg』という緑豆とウコンのタンパク質で作られた代替卵がある。Just Eggは北米で既に商品化されており、見た目も味も本物の卵そっくりで、スクランブルエッグやオムレツなどを作ることが出来る。

 

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