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【訃報】全身タトゥー男「ゾンビ・ボーイ」が死去、自殺の可能性も

Source: HYPERBEAST

カナダ出身のモデル兼俳優の「ゾンビ・ボーイ」ことリック・ジェネスト(Rick Genest=トップ画像)氏が1日、モントリオール市にある自宅のアパートで死亡しているのが発見された。32歳だった。

「ゾンビ・ボーイ」という愛称が付けられたのは、彼が15歳の時に脳腫瘍の手術をした後のことだ。その翌年からジェネスト氏は、徐々にタトゥーを入れるようになったという。

地元警察は彼の死を自殺と推定しており、精神病も患っていたというジェネスト氏へ多くの人が哀悼の意を表している。

 

ゾンビ・ボーイの死にレディー・ガガもコメント

Source: LADY GAGA VEVO/YOUTUBE

ゾンビ・ボーイは2011年、レディー・ガガのヒットソング『Born This Way』のMVに出演し、その名を世界に轟かせた。

彼の死後、YouTubeに投稿されたMVのコメント欄には、「RIP Zombie Boy」など彼を追悼する人々のコメントで溢れ返っている。

そして、レディー・ガガ本人も自身のツイッターに彼の死を悔やむ言葉を残している。

 

 

「私達の作り出した芸術品は、私にとって崇高なものだった。彼は偉大なアーティストで、彼のアートと心は一生生き続けるでしょう。ご冥福を祈ります。美しき魂よ」

また、ゾンビ・ボーイの所属していた芸能事務所『Dulcedo Management』も公式Facebookページにて追悼文を投稿している。

 

Toute la famille Dulcedo est sous le choc et peinée par cette tragédie. Zombie Boy, RICO, était aimé par tous ceux et…

Dulcedo Managementさんの投稿 2018年8月2日木曜日

 

「Rico(リックの愛称)は出会った人全てに好かれていました。午後に知らせを聞いて、事務所のチームは彼の家族や親戚の気持ちをサポートすることに集中しました。心からお悔やみ申し上げます。ZB(ゾンビ・ボーイ)、この会社での美しい思い出と君の眩しい笑顔に感謝しています」

 

 

実際は自殺ではなく事故死だった?

Source: CPG Photography

地元警察官はゾンビ・ボーイの死を自殺とみているが、実際はそうではないと、彼のマネージャーであるカリム・レドゥク氏が異を唱えている。

レドゥク氏は米メディア『USA TODAY』のインタビューに対し、こう見解を示している。

「彼は自宅アパートにある非常階段の3階から落下したが、自殺の可能性は低い。彼は普段からタバコを吸いに非常階段に行っていた。でも非常用の階段だから、ガードレールがかなり低い。

僕は彼と同じくらいの身長だけど、ガードレールは腰よりも低い位置にある。だから彼はそこに座った時にバランスを失って落ちてしまったのだと推測してる。

それに、もし自殺だったとしても遺書を残さないのは彼らしくない。彼はとても表現力のある人だから」

死体解剖の結果によれば、ゾンビ・ボーイの体内から薬物の使用痕跡などは発見されておらず、検察医らは非常階段にある監視カメラを用いて死因を分析する必要があると主張している。

 

 

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