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ユーチューバーがデミ・ロバートを「薬物中毒の負け犬」とツイッターで罵倒

Source: YOUTUBE

アメリカのポップ歌手デミ・ロバート(Demi Lovato)が薬物の過剰摂取で倒れ病院に搬送されてから約2週間、公の場に姿を現さなかった彼女が今月7日、インスタグラムに声明文を投稿した。

「薬物中毒は病気であり、完治させるのは難しい」という内容だが、あるYouTuber(ユーチューバー)が彼女の声明文に対して「薬物中毒になる奴はただの負け犬だ」とロバートを罵倒し、注目を集めている。

 

 

薬物に手を出すのは病気ではない?

Demi Lovatoさん(@ddlovato)がシェアした投稿

デミ・ロバートが自身のインスタグラムに投稿した声明文がこちら。

「分かったことは、依存症という病気は時間と共に消え去っていくものではないということ。自分の意志で克服しなければいけない。でも私はまだそれが出来ていなかった。 神様、私の命を取り留めてくれてありがとう。ファンの皆、お母さん、お父さん、チームの皆さん、傍で私をずっと支え続けていてくれて、本当にありがとう。これからはシラフ状態を守りつつ、回復に向けてリハビリに専念するわ」(※一部省略)

死と隣り合わせの状態であったにも関わらず、復活に向けた力強いメッセージを執筆したロバートへ多くの称賛コメントが送られた。

しかし、彼女のメッセージに苛立ちを隠せないYouTuberがいたのだ。

「ドラッグは負け犬共のすることだ。”依存症は病気”だって?まるで選択枠がなかったかのような言い方だが、実際はあっただろう。コカイン吸引パイプを吸いながら産まれてきたわけでもなかろうに。君はドラッグに手を出すという選択を自分でしたんだよ」

彼はKeemstar(キームスター)という名前でインターネットセレブリティ達のスキャンダル情報等をYouTube上で配信している、チャンネル登録者数400万人以上の有名ユーチューバーだ。

持ち前の毒舌トークが人気なキームスターだが、今回ばかりは彼に対する批判の嵐が巻き起こった。

自身も薬物中毒で苦しんでいるというツイッターユーザーは、「本当にドラッグに対する人々の意識を高めたいと思っているのなら、もっと適切な言い方があるだろう。君の言う”負け犬”達がやっと助けを求める勇気を出したところで君のツイートを見て、周囲に馬鹿にされるのを恐れて黙り込んでしまう。本当に腹が立つことだ」と怒りをぶつけた。

また、ゲーム実況者のアーロン・イラム氏もキームスターに反論。


「依存症を克服することは容易いことではない。君も何かに依存しているはずだ。そうやって他人を決め付ける必要はないだろう。薬物を巡る問題は君が思っているほど単純ではないぞ」

批判が殺到する中、キームスターに同意するユーザーも多数見受けられた。

当のキームスターは、”薬物依存症は選択ではなく病気だ”という反論に対して反発しているが、相手を茶化しているだけで真面目に対応する気はないようだ。


「(”薬物依存症は医学界で病気と認定されている”という批判に対して)あぁ、更にドラッグを売るためにな。一発やれば依存症が治るってか」

一連のやり取りは多数のメディアに取り上げられた。

他人のスキャンダルで生計を立てているキームスターだが、今回ばかりは自分がターゲットにされてしまったようだ。

 

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