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パレスチナ支持のモデル、「ナチス時代」のワインを誇示しイスラエルの歴史を嘲笑?

Source: Mia K./Twitter

ガザ地区を拠点に活動するイスラム過激派組織ハマスとイスラエル政府は先月21日、エジプト政府の提案した停戦協定に合意し、子供を含む多くの犠牲者を出した11日間の紛争にようやく終止符が打たれた。

そうしたなか、レバノン系アメリカ人のインフルエンサー:ミア・ハリファ(Mia Khalifa)がパレスチナ支持をSNSで強く訴え続けており、彼女の投稿には賛否両論の声が連日届いている。

するとハリファは、停戦合意のニュースが報じられて間もない先月30日、イスラエルに対する挑戦的な投稿をツイッターにシェアし大きな注目を集めた。

Source: Mia K./Twitter

「私のワインは、あんた達のアパルトヘイト国家よりも歴史があるわよ」

イスラエル建国の歴史が浅いことを嘲笑うかのようなツイートは、数多くの批判を招き炎上。さらにアメリカユダヤ人委員会(AJC)の役員から「ナチス占領下のフランスで作られたシャンパンを飲んでいるぞ」との指摘もあり、あからさまなユダヤ人差別であるとして不快感を露わにする人々が相次いでいる。

一方、当の本人はこれに反発。ハリファは今月1日にツイッターを更新し、世界中で今も愛され続けているフランスの歌手エディット・ピアフの名曲『ラ・ヴィ・アン・ローズ(ばら色の人生)』を流しながらダンスをする動画を投稿。「この曲を聞いて楽しむことも『ナチス時代の製品だ』と言われるのかしら」と皮肉を込めて反論した。

Source: Mia K./Twitter

ハリファは先月19日、イスラエル出身の人気女優ガル・ガドット(Gal Gadot)を「虐殺バービー」と呼んでバッシングを受けたばかり。平和を切望する声明をインスタグラムに投稿したガドットだが、ハリファは彼女が元イスラエル軍であることを揶揄したかったのかもしれない。

イスラエル軍とハマスの戦闘が激化して以降、イスラエルに対する過激な発言で度々物議を醸しているハリファだが、SNSでの様子を見る限り彼女は炎上を楽しんでいるかのような印象だ。

 

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