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カーディ・Bの生演奏「子供に悪影響」と批判続出、本人が反論

Source: Cardi B/Instagram

アメリカ・ロサンゼルス市で14日、世界最大の音楽の祭典『Grammy Awards(グラミー賞)』が開催された。

新型コロナウイルスの感染拡大により延期されていたが、世界的な歌姫ビヨンセや新星ビリー・アイリッシュなど著名なアーティストが多数出演し、例年同様に豪華絢爛な授賞式となった。

そうしたなか、最優秀新人賞・最優秀ラップソングなど3冠を手にしたメーガン・ザ・ステリオン(Megan Thee Stallion)が、人気ラッパー:カーディ・B(Cardi B)と共にヒットソング『WAP』のライブパフォーマンスを披露。

官能的な歌詞にセクシーでパワフルなダンスが合わさった女性ラッパー達の演出は、今回の授賞式で最も話題を集めた一幕となった。

しかし、多くのファンが称賛している一方で、「性的で子供に悪影響」として非難の声が出ているのだ。

「ドクター・スースの絵本よりも、WAPの歌詞の方が学校では歓迎されるのか・・・。よく考えれば可笑しいって気付くよね」

保守系作家のティム・ヤング氏は、故ドクター・スースの絵本数点が黒人を差別的に描いているとして絶版となったニュースを引き合いに出し、WAPのパフォーマンスが規制されないことへの不満を漏らした。

さらに共和党立候補者のエロール・ウェバー氏も、カーディに対する厳しい視線を送る。

「カーディ・Bは、自分の娘がWAPを耳にしない様に最新の注意を払っている。なのに他人の子供には全く気を遣わず、全国放送でWAPを流し性的な表現を見せ付けた」

しかしカーディはこうした数々の批判が送られるも、冷静で一貫した姿勢を固持。ヤング氏の発言には「WAPの歌詞を生徒に読ませる学校なんてあるの?」と反論し、人種差別的内容との相違点を理解するよう訴えた。

またウェバー氏の批判に対しカーディは、「グラミー賞はPG指定よ。子供が視聴するには親の監視が必要ってこと。自分の子供が何を視聴できるかを管理するのは、親の仕事よ」と指摘。

さらに、WAPのライブ映像は日曜日の夜10時に放送されていたと述べ、親ならば子供達に寝る準備をさせるはずだと主張した。

著名な作家や政治家からの反発にも怖気ず、理路整然と反論を続けたカーディ・B。

彼女の一連のツイートには多くの賛同者が集まり、カーディの訴えを支持する声が多数投稿されている。

 

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