Source: Paing Takhon/Instagram
赤い袈裟を身に纏い、優しい表情をした爽やかな趣の若き僧侶。
衣装から見える強靭な右肩には、蛇柄のような入れ墨が彫られており、お坊さんにしてはなんとも珍しい出で立ち・・・。
実はこの男性、今世界中で注目度が高まっているミャンマー出身のトップモデルなのだ。
Source: Paing Takhon/Instagram
現在24歳のパイン・タコンさん(Paing Takhon=トップ画像)がInstagramへ投稿した写真には20万件以上のいいね!が寄せられ、国内のみならず海外メディアにも取り上げられるなどして一躍その名を轟かせた。
同投稿でタコンさんは、「年が明けて最初の10日間は、僧侶になって過ごしたよ。すごく平穏な気持ちになれたし、自分のことをより深く知ることができたと思う」と述べ、仏教国ならではの謙虚な人柄が表れている。
Source: Paing Takhon/Instagram
身長180cmという大柄な体型に、肩から左足まで入ったタトゥーという一見怖そうな風格ながらも、料理が趣味で動物好きという一面もある穏やかで優しい性格の持ち主。
現地メディアによると、歌手としてデビューした2017年、アルバムの売上を全て孤児院に寄付したこともあるという。さらに昨年8月には、両親に新しい一軒家とホンダのSUVをプレゼントし、親孝行なタコンさんへ多くのファンから称賛の声が送られた。
タコンさんは2014年にモデルへの道を歩み始め、中国の電気機メーカー『OPPO Myanmar』の広告塔や、タイに向けたミャンマー観光大使を務めるなど、東南アジアを中心に活動の域を広げていった。
そして現在はヤンゴンにある大学で心理学を履修する傍ら、ドラマや映画に出演しており、俳優業にも力を入れているようだ。