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カーディ・Bがトランプ支持者の黒人女性と激論

Source: Candace Owens, Cardi B/Instagram

米大統領選の民主党候補ジョー・バイデン議員とラッパー歌手カーディ・Bの対談が先月、ファッション誌『ELLE』の主催で実現した。

珍しくスーツを着て登場したカーディはそこで、学費と医療費の無償化や、制度的人種差別など、様々な社会問題について自身の考えをバイデン氏と共有した。

 

 

しかし、2人の対談を公開したELLEの動画は大バッシングを招く結果に。コメント欄には「カーディ・Bは政治を理解していない」などの酷評が相次いでいる。

すると、トランプ支持者の政治評論家キャンディス・オーウェンズ氏(Candace Owens=トップ画像左)が7日、著名な保守論客のベン・シャピーロ氏(Ben Shapiro)との対談をツイッターで公開し、カーディとバイデン氏を辛辣に批判したのだ。

 

 

カーディの音楽は「黒人の価値と文化を破壊させている」と強く非難したオーウェンズ氏は対談で、自身の主張をシャピーロ氏にこう訴えた。

「カーディ・Bと仲良くしてる動画を撮れば、黒人からの票が集まると思っているのよ。ジョー・バイデンは、黒人を見下しているの」

これにカーディが引用リツイートで反論。「何故、バイデンが私と話し合う必要があるのか、分かる?ナンバーワンのヒット曲を出しても、私の妹は黒人というだけで未だにサンタみたいなトランプ支持者からの嫌がらせに遭うからよ」と述べ、実際に被害を受けた時の映像を公開した。

 

 

そしてオーウェンズ氏もカーディの反論を引用し、「つまり、あなたの曲が1位になって、妹がサンタクロースから嫌がらせを受けているから、バイデンはあなたと対話する必要があるってことかしら。ふーん。教えてくれて、どうも」と、皮肉を込めた返信をツイート。

するとカーディは「その通りよ。私の影響力を使って、あなたを利用している男を引きずり下ろす為にやってることなの」と言い残し、もう議論はしないと明記した。

 

オーウェンズ氏は後にInstagramのライブ放送で再びカーディを糾弾したが、それ以降、両者の激論が繰り広げられることはなくなった。

カーディ・Bの政治発言は、今回が初めてではない。彼女は以前から政治の世界に興味を抱いており、自身の政治的見解を公に主張することに対し抵抗感がないようだ。

さらに今年1月には、「政治家になりたい」とのツイートを投稿し注目を集めていた。

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