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「ブリトニーに自由を」? 歌姫の精神状態を案ずる声が殺到

Source: Britney Spears/YouTube

2000年代初頭のアメリカンポップを代表する歌姫、ブリトニー・スピアーズ(トップ画像)。そんな彼女に近年、ファンのなかで精神面を不安視する声が相次いでいる。

インスタグラムやツイッターのSNSでは「#FreeBritney(ブリトニーに自由を)」というハッシュタグが生まれ、彼女を苦しめているという成年後見人制度に対する抗議運動が広がりを見せているのだ。

 

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ブリトニーは2000年代後半、仕事やプライベートでのストレスから精神を病み、ドラッグやアルコール依存症に陥った。

そして2007年、執拗に彼女を追い掛け回すパパラッチの前でブリトニーは突然バリカンを持ち出し、髪を全て剃り坊主頭になった。その後、「このクソ野郎が!」と叫びながらパパラッチの車を傘で叩きつけるという蛮行に走り、当時このニュースは全世界で注目を浴びた。

その後ブリトニーは精神病院に入院し、退院後は父のジェイミー・スピアーズ氏が成年後見人として彼女の仕事や資産を管理していた。加えて、プライベートにおける行動の自由までも厳しく制限されているといい、ブリトニーは外出や人との連絡、自分のお金の使い道さえ自由にできないという。

 

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しかし、「ジェイミ―は支配欲が非常に強く、ブリトニーの自由を奪っている」として、多くのファンが非難の声を上げた。

さらに、ブリトニーがインスタグラムに投稿している「奇妙な写真」の数々に違和感を隠し切れないユーザーが続出しており、成年後見人制度が彼女の精神を蝕んでいるとの指摘が相次いだ。

そしてファンはブリトニーが自由に人生を楽しめるように、成年後見人制度の見直しを要求する抗議活動を開始させた。

一方、同様の活動は昨年春も発生したが、当のブリトニーは「私はとても幸せよ。心配しないで。これが本当の私なの」とファンに向けたメッセージ動画を残している。それでも、彼女の安否を懸念するファンは後を絶たない。

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