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コロナで他界した飼い主を待ち続ける、忠犬シャオバオ

Source: 诗华日报

中国・湖北省の武漢市にある病院で、他界した飼い主の帰りを待ち続ける小さな犬の姿が注目を集めている。

現地メディアによると飼い主の男性は今年2月、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患して武漢太康医院で療養していたが、数日後にこの世を去った。

そうしたなか、男性のペットの犬(トップ画像)が彼の死亡後も病院のロビーから離れず、それに気付いた職員らが餌を与えるなどして様子を見ていたという。

 

Source: 阿喵伤我千百遍/观察者网

Source: 诗华日报

その後は院内にある売店の店主にシャオバオと名付けられ、別の場所に移しても戻ってくるため暫くの間は彼女が世話をしていた。

病院のスタッフに可愛がられていたシャオバオだが、患者のなかから動物がいることに対する苦情が相次ぎ、現地の動物愛護団体『武漢市小動物保護協会』に引き取られたという。

現在は同団体の施設内で暮らしており、シャオバオを新しく迎え入れてくれる里親を探している。

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