FOOD

ビール醸造技術を用いて困窮者に炊き出し所を提供

Source: Instagram

新型コロナウイルス感染症に伴う厳格な外出制限が続く南アフリカでは、3月中旬から酒やタバコなど嗜好品の販売禁止措置が取られている。

商品の製造が出来なくなり経済的大打撃に直面した醸造所だが、現在はコロナ禍で生活困窮者の急増した地域に向けた無料食堂としてフル稼働しているのだ。

 

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TEST BATCH #1 Around 8000 cups of soup went out yesterday in a single batch. Link in bio to DONATE. #lockdowncapetown #covid19sa #endhunger #wheretheresawilltheresaway #capetown #mayordanplato #district6workingcommittee

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南アフリカ最大の都市ケープタウン市長からの要請を受けたビール醸造所『Woodstock Brewery』が、酒造タンクを利用した野菜スープの製造に着手した。

2000リットルの巨大タンクを使い、1日で数千個ものスープを提供しているという。

現場には従業員の姿も戻り、NGO団体などの協力を得ながら毎日大量に届く野菜をスープに加工している。

困窮者への炊き出し所として、稼働が再開されたビール醸造所。米メディア『Barron’s』によると、国内にある他の醸造所もWoodstock Breweryの後に続き、無料食堂として活躍しているようだ。

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