Source: Cinderella Escorts
経営者である50代男性に120万ユーロ(約1億4000万円)で「処女」を売った19歳少女に注目が集まっている。
ウクライナ出身のカーティアさん(トップ画像)の処女は、昨年12月に高級売春クラブ『Cinderella Escorts』でのオークションに入札された。
そして今年1月、欧州各地でフィットネスセンターを経営するドイツ人男性が120万ユーロで落札。彼は今後、カーティアさんに毎月1万ユーロ(約120万円)を払って支えていきたいと話しており、彼女との結婚も視野に入れているという。
現在はアメリカに住んでいるというカーティアさんは、自らの処女を競売にかけた理由を以下のように語っている。
「たくさん旅行したいし、贅沢な生活をして幸せな人生を送りたいの。自分の身体の使い道は自分で決めるわ」
Cinderella Escortsによると落札を逃した参加者のなかには、ニューヨーク在住の弁護士が100万ユーロ(約1億2000万円)で2番手に、そして3番手は東京都出身の歌手が80万ユーロ(約9600万円)を提示していたという。