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ゲイの男性が拒絶され続けたダウン症の幼児の里親に

Source: Luca Trapanese/Instagram

ゲイの独身男性が、「20人の里親候補に拒絶された」というダウン症を患う女の子の里親に名乗り出たというニュースが英メディア『BBC』に紹介され、称賛の声が続出した。

イタリア出身のルカ・トラパネーゼさん(トップ画像)は、14歳の時に親友を癌で亡くしたことを切っ掛けにして、人助けの道に進むことを決意した。

そして25歳になり、トラパネーゼさんは身体障碍や慢性病で苦しむ人への救済活動として、カトリック教会の神父となる。しかし、そこで彼はある男性に「無我夢中になるほど惚れてしまった」といい、神父をやめてパートナーの男性と共に慈善基金を設立したという。

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2人は将来、障碍を持つ子供の里親になろうとよく語り合っていたが、交際11年目にして破局してしまったという。

それでも里親になることを諦めきれなかったトラパネーゼさんに、養子組合から生後30日の女の子アルバちゃんの里親にならないかとの連絡が来た。

アルバちゃんはダウン症を患う障碍者であり、今まで20組の里親候補から拒絶されてきたというのだ。

しかし、アルバちゃんを実際に抱きかかえた瞬間、トラパネーゼさんは「この子は僕の娘だ」と強く感じたと話している。

 

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その後トラパネーゼさんは、インスタグラムにアルバちゃんとの日常生活を載せるアカウントを作成し、今ではフォロワーが20万人以上いるほどの人気ぶりだ。

「LGBT+家庭の先駆者的存在」と称えられる一方、彼はBBCのインタビューに対し自分の思いをこう語っている。

「僕たちのストーリーによって、父親像のステレオタイプを打ち破ることは出来るかもしれない。でも、それが目的ではないんだ。これは、僕とアルバの人生のストーリー以外のなにものでもないよ」

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