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【アメリカ】「僕に優しいお父さんをください」7歳男児がサンタに宛てた願い事

Source: Alexas Fotos/Pixabay

福祉施設で暮らす7歳の男の子がサンタクロースに宛てた手紙の内容に、話題が集まっている。

複数のアメリカメディアによると、ブレイク君は父親からの家庭内暴力(DV)から逃れるため、テキサス州北東部の都市フォートワースにあるDV被害者の保護施設『SafeHaven』に母親とともに暮らしているという。

そして12月のある日、母親がブレイク君のリュックから見付けたという一通の手紙を、同施設の職員が公式フェイスブックに投稿した。

その手紙というのは、ブレイク君がサンタクロースに「すごく優しいお父さんをください」という切なる願いを綴ったものだったのだ。

 

 

「サンタさんへ、パパが怒るから、僕たちは家を出ないといけなくなりました。パパは雑用を全部押し付けて、自分は好きなことをしてました。ママは僕達が怖い思いをしないように、安全なところに行こうと言いました」

「まだ他の子たちと話すのは、緊張します。サンタさん、今年のクリスマスは来てくれますか?ここでは何もなくて、辞書と、本と、コンパスと時計をくれませんか?それに、すごく優しいお父さんが欲しいです。このお願いも、聞いてくれますか?」

過酷な家庭環境に置かれた小さな子供の純粋な願いに、多くの人々が関心を示した。そして、SafeHavenへ玩具や支援金の寄付が殺到したのだ。

SafeHavenはフェイスブックを通して、寄付に協力してくれた人達に感謝の言葉を述べた。さらに、手紙に書かれていたブレイク君の欲しかった物は、全てプレゼント出来たと伝えている。

また同施設は現在、DV被害から逃れてきた女性と子供117人が避難所を必要としていると訴え、さらなる寄付などの協力を呼び掛けている。

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