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【アメリカ】トランプ大統領の支持者がアジア系の政治家へ流入?

Source:  Andrew Yang for President 2020/Instagram

保守的な中流階級と貧困層からの高い支持を得ていた、共和党のドナルド・トランプ大統領。2017年の就任から約2年間、支持率は40%台を維持しており、彼の人気は決して低いとは言えない。

さらに、6月と7月に行われたアメリカ世論調査の結果では、トランプ支持者の大半が来年も彼の再選を望むと回答した。

一方で、その中の10%以上が民主党の大統領選立候補者であるアンドリュー・ヤン氏(トップ画像)を支持すると回答したのだ。

「右でも左でもない。前に進むのだ」というスローガンを掲げるヤング氏は、同国史上3人目となるアジア系の立候補者だ。そして、リベラル色の強い民主党所属ながらも、保守層からの支持が高まっている。

その理由として、彼の打ち出す最低所得補償制度や、労働のオートメーション化による失業率の増幅に伴う被害を軽減させる目的で、18歳以上の国民全員に月1000ドル(約11万円)の配当金を支出するなど、大胆で革新的な目玉政策が挙げられる。

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こうした寛大な経済的支援は、トランプ大統領や共和党の支持基盤である保守的な中流階級と貧困層に、救いの手を差し伸べるものだ。

また、ツイッターやフェイスブック、レディットなどのSNS上では、ヤン氏を称賛するトランプ支持者からの投稿が続出している。

2020年の大統領選で再選の可能性が高いと示唆されているトランプ大統領だが、ヤン氏への支持基盤流入を阻止できるかは、彼の経済政策にかかっていると言えるだろう。

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