NEWS

「スペイン語を話すな」男性の無神経な発言に乗客が反撃

Source: Free-Photos/Pixabay

航空機内に居合わせた男性から「スペイン語を話すのはやめてくれないか」と言われた女性を庇おうと、他の乗客と客室乗務員の痛快な反撃が話題を呼んでいる。

今年7月、ニューヨーク行きのフライトに搭乗していた作家のジェイム・プリマクさんは突然、面識のない乗客の男性から声を掛けられ、「スペイン語を話すのはやめてほしい」と言われたという。プリマクさんによると、男性は「早朝のフライトだから」を理由としていたようだ。しかし、彼の発言が差別意識のあるヘイトスピーチであることに変わりはない。

すると、男性の隣に座っていた別の乗客がスペイン語で話し出し、さらに客室乗務員までスペイン語で会話を始めたのだ。

彼女がその時の様子をツイッターで共用したところ、大きな反響を巻き起こした。

「こんなに踊り出したいと思ったのは人生で初めてよ!」

周囲からの意図していなかった援護に、歓喜の思いを綴ったプリマクさん。そして、彼女のツイートには、男性客の前で気にせずスペイン語を話した乗客と客室乗務員に対する称賛の声が続出した。

一方、差別的な発言への怒りを表する人も多数おり、プリマクさんに男性客の名前や顔と航空会社名を聞く人が相次いだ。しかしプリマクさんは「その人と会社にも悪いわ。キャンセルカルチャー(不祥事等を理由に人のキャリアを壊すことを目的とした活動)も好きじゃないの」と、彼らの要望を拒否している。

関連記事

  1. 気分は皇帝?小学校のソーシャルディスタンス対策が話題に
  2. 中間選挙に向けた民主党支持者の投票促進ポスターが物議を醸す
  3. セレブ達の仮装パーティが今年も凄い
  4. インドでは「女より牛でいる方が安全」?性被害周知のプロジェクトが…
  5. 水深45m! 一般利用OKの世界一深い民間プールが今秋オープン
  6. バスは見逃し、親の車は衝突・・・試験会場に急ぐ高校生を警察官が送…
  7. チャンギ国際空港の近隣に野良猫専用の小屋が設置される
  8. 口コミサイトで酷評した観光客にパブ店主が反論

CATEGORIES

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。