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エマ・ワトソンが国内初のセクハラ相談窓口に寄付金を支出

Source: Emma Watson/Instagram

女性の権利向上を目的としたイギリスの人権団体『ライツ・オブ・ウィメン(Rights of Women)』が5日、国内初となるセクハラ相談窓口(以下、ヘルプライン)を設置したと発表した。

ヘルプラインの設置にあたり、同団体は『世界平等基金(Global Equality Fund)』や『タイムズ・アップUK(TIME’S UP UK)』などの女性権利団体から資金を集めていた。そして、一般市民やフェミニストとしても活躍する大女優エマ・ワトソンからの寄付金によりサービスを開始することに成功したという。

同団体にあてた声明文にてワトソンは、イギリスにおける職場内のセクハラ被害が蔓延していることを指摘し、現在まで専門の相談窓口が無かったことを非難した。

そしてセクハラ受けた場合には、躊躇せずヘルプラインを利用するよう促している。

「自身の持つ権利を理解し、主張し、実際に被害を受けた時に何が出来るかを把握することは、誰にとっても安心・安全な職場環境を築く上でとても重要です。このヘルプラインは、女性がどこで働こうと、全員がサポートを受けられる体制を確保させる大きな一歩となるでしょう」

ライツ・オブ・ウーマンのディーバ・サイド法務部長は、ヘルプラインを担当する専門家から法的アドバイスを受けることで、被害者が泣き寝入りすることを防げるようになると話す。

イギリス労働組合会議『TUC』の調査報告によると、職場でセクハラ被害に遭ったことがある女性は2人に1人という結果が出ており、セクハラ被害根絶に向けた対策が急がれている。

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