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ビキニカフェの店員、”制服”が卑猥すぎると裁判所から警告される

Source: Bottoms Up Espresso/Instagram

アメリカには今、『ビキニ・バリスタ』との愛称で親しまれているカフェがある。店員はビキニやランジェリーなど、肌露出の多いセクシーな服装で接客している点が特徴的だ。

こうしたビキニ・バリスタは人々の関心を集め、若く綺麗なビキニ姿の女性達に心を奪われた常連客で賑わいを見せていた。しかし2017年、過激な服装の店員に不快感を示していたワシントン州の都市エバレストの地方政府が「従業員は最低でもタンクトップとショートパンツを履くこと」という服装規制条約を公布したのだ。

そして同年、ビキニ・バリスタ『HillBilly Hotties』の経営者と店員数名が、政府による服装規制は憲法修正第1条と第14条の違反であると裁判所に訴えを起こした。裁判でマーシャ・J・ペンチマン判事は、同条約に記されている規定が曖昧で恣意的であると指摘。同条約の公布は差し止めされ、ビキニ・バリスタが勝訴した。

 
 
 
 
 
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しかし今月3日、この判決を不服として上訴していたエバレスト当局の訴えを連邦控訴裁判所が受け入れ、ペンチマン判事による条約差し止めを無効化する判決が下された。

「内容が曖昧というのは、服装規制条約を差し止めする正当な理由になり得ないと判断した」「問題となっている服飾様式は、憲法修正第1条違反であるとは言えない」

判決文を言い渡した3人の判事は、いずれも女性だ。またエバレスト当局は判決に満足していると述べ、店員の服装規制は売春や性暴力などの弊害を防止できると主張した。アメリカメディア『CNN』によれば、常連客によるセクハラなど実際に性犯罪に巻き込まれたビキニ・カフェの店員がいると報じられている。

一方、ビキニ・カフェの弁護人であるメリンダ・エベラール氏は上訴する構えを示しており、店員には自由に仕事着を選べる権利があると訴えている。

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