CULTURE

【イギリス】”ビーガン殺害ジョーク”の流出で料理雑誌ライターが辞任

Source: Instagram

イギリスの料理雑誌『Waitrose Magazine(以下、同誌)』の古参ライターであるウィリアム・シットウェル(William Sitwell=画像上)氏が辞任した。

「ビーガンを1人ずつ殺す」と書かれたシットウェル氏のメールがツイッター上に流出したためだ。

ハロウィンの近付く10月、ビーガン・ライフスタイルのブログを運営しているフリーライターのセリーネ・ネルソン(Selene Nelson)さんが、シットウェル氏に宛てたビジネスメールを自身のツイッターに投稿した。

 

 

そこには、彼女がシットウェル氏にビーガン料理レシピのシリーズ化を提案するメールをした際に、彼から送られた信じられない内容の返信が晒されていた。

「こんにちは、セリーネさん。メールありがとう。では、ビーガンを1人ずつ殺すというシリーズはどうかな?奴らの捕獲方法とか?偽善者ぶりを暴露する?強制的に肉を食わせようか?」

メールのやり取りはネルソン氏によって公開され、瞬時に拡散。多数のメディアに取り上げられ、シットウェル氏に対する非難の声が殺到した。

事態を重く見た同誌は、英メディア『The Independent』に出した声明文にて、シットウェル氏は辞任したと発表した。

同誌にて20年以上勤めていたシットウェル氏は、自身のインスタグラムを用いて謝罪文を掲載。

View this post on Instagram

William Sitwellさん(@williamsitwell)がシェアした投稿

「僕の無分別なジョークによって気分を害された人に、繰り返し謝罪をしたい。この写真は、2017年1月に発刊した野菜特集だ。とても誇りに思っている。食肉関連の広告掲載依頼は全て拒否したよ」

元料理ライターに対する批判は続いているもの、「表現の自由だ」「ビジネスメールは公開するべきではない」などと彼を擁護する声も多数上がっている。

関連記事

  1. 「iPhone XSはサイズが大きすぎる」女性からアップルに対す…
  2. 【インド】プロポーズを断られた腹いせか 女性が「テロリストだ」と…
  3. 【オランダ】伝統行事の”ブラックフェイス”に反発したデモ隊が襲撃…
  4. 自分を取り戻すために妻との離婚を決意したゲイのモルモン教徒
  5. キム・カーダシアンの新しい髪形が「黒人文化を盗んだ」と批判される…
  6. 【アメリカ】極右政治評論家の美女がオバマ夫人に物申す!?
  7. 男子学生らが障碍者の女性に暴行を加えた後に写真を撮影し非難が殺到…
  8. 綿あめでサンドした超甘党ホットドッグが「やりすぎ」とアメリカで話…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CATEGORIES

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。