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白人男性の”ペット役”にアジア人女優を起用し大炎上

Source: WB

イギリスが舞台の大人気SF映画「ハリー・ポッター シリーズ」の新作として注目されている「ファンタスティック・ビースト」の続編が、11月に全国で公開される予定だ。

しかし、当作の予告映像を見た一部のファンからは「配役が人種差別的だ」との批判が多数続出している。その理由は、闇の魔法使いヴォルデモート卿(Lord Voldemort)の戦力であり”ペット”でもある雌蛇「ナギニ(Nagini)」の役にアジア人女性を抜擢したためだ。

 

 

アジア人女性に対する偏見か

Source: GIPHY

最新作では、人々から最も恐れられている最大の敵ヴォルでモート卿の溺愛する雌蛇ナギニの役に、韓国人女優のキム・スヒョン(Claudia Kim)が起用された。

これにネット上では、「反社会的な白人男性の従順なペット役にアジア人女性を使うのは人種差別だ」との批判が殺到している。

「スヒョンがナギニを演じることが決定したみたいね。猛獣に化ける呪われた女性の役は、もちろんアジア人というわけ。気味が悪いほど偏見に満ちているわね。」

 


「白人が多様性を取り入れる時に、どうすれば良いのかを有色人種に聞かないのが問題だと思うの。白人男性のペットであるナギニとアジア人女性の関連性がどこにあるっていうのよ。誰がなんと言おうと、これは人種差別よ。」

 

 

原作者が反論に出る


「インドネシアの神話に、ナーガという蛇神がいるの。だから名前はナギニ。有翼で描かれたり、半人半蛇として描かれることもあるわ。そしてインドネシアは、中華系を含む多人種の入り交じる国よ。では、よい一日を。」

ナギニのアジア人女優登用が大きな物議を巻き起こしたことを受け、ファンタスティック・ビーストの著者であるJ.K.ローリング氏が自身のツイッターを用いて反論した。

しかし、蛇神ナーガはインドネシアではなくインド神話が起源であるという指摘も。また、「全く関係のない韓国人を使う理由になっていない」という厳しい意見も寄せられている。

こうした批判が殺到する中、「どの人種がナギニ役になれば気が済むんだ」「白人女性が演じたところで、どうせ文句を言うんだろう」などと制作側を擁護する声も多くあがっている。

 

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