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超人気YouTuberが自殺遺体を撮影した動画を投稿!?ネット上に波紋が広がる

2005年に誕生した動画共有サイト、YouTube(ユーチューブ)。

誰でも手軽に動画を投稿したり閲覧したりできるので、若者を中心に爆発的な人気を誇っている。

しかし、映画やドラマ、音楽を勝手に配信するなどの著作権侵害も深刻な問題となっており、運営側は対応に追われている状況だ。

そんな問題が山積みのYouTubeだが、今最も問題となっているのは、YouTube上で動画を投稿しアイドル並の人気を得ているYouTubers(ユーチューバー)達の存在である。

もちろん、彼らのほとんどは常識の範囲内で動画を投稿し閲覧数を得ているが、中には閲覧数を求めるあまり過激な行動に出る者も少なくない。

そんな周りに迷惑をかけるYouTubersの内の一人が、年末年始に日本に訪れた際に常人では考えられない行動に出て注目を集めている。

 

死体を撮影して笑う姿をYouTubeに投稿し批判殺到

彼の名はLogan Paul(ローガン・ポール)。オハイオ州出身ロサンゼルス在住の22歳。

2015年にチャンネル登録をし、わずか2年で1500万人もの登録者数を得た若き成功者だ。

主にVlog(ヴログ。日常を撮影した動画ブログのこと)を毎日投稿しており、瞬時にして閲覧数がミリオンを超えるほどの人気ぶりだ。

そんな人気絶頂の彼は今週、友人と共に日本に訪れていた。

いつものように騒ぎ立て、さっそく警備員に浅草寺から追い払われてしまったが、気にする素振りも見せずに東京中を暴れ回り動画を撮影し続けた。

It’s 2018. Let’s grab life by the Pokéballs.

Logan Paulさん(@loganpaul)がシェアした投稿 –

迷惑な行為だが、「若盛り」とばかりに笑って済ませてくれる人たちが大半であった。

しかしそんな仏の顔も、彼らが富士山の樹海へ来た日から鬼の顔に変わった。

12月31日大晦日、ローガンは自殺の名所として世界的に知られている青木ヶ原珠海に入り、首吊り自殺をした男性の遺体を発見。

死体をを近距離で何度も撮影し、動画を自身のYouTubeチャンネルに投稿したのだ。

“We Found a dead body in the Japanese Suicide Forest…”(日本の自殺森で死体を見付けた)というタイトルに、形が分かるほど薄いモザイクで隠された死体とローガンが写った画像をサムネイルにした動画は、衝撃的な内容のため1日足らずで600万再生を超えた。

 

ローガンは動画の始めで注意喚起を促したり、終盤で「自殺は何の解決にもならない。助けが必要なら支援センターに電話してほしい」と語り、動画を終えた。

しかし、世間は「自殺者を使って閲覧数を集めようとした」と怒り爆発。ローガンのファンは彼を必死に擁護しているが、ネット上のみならずハリウッドからも彼に対する批判が殺到。アメリカを飛び越え、世界中から「なんて奴だ」と批判が集中している。

俳優のアーロン・ポールは、ツイッター上で「地獄に落ちろ」と彼を痛烈に非難した。


同じYouTuberのアンナ・アカナは、妹を自殺で亡くした一人。

「私の兄が妹の遺体を見付けたとき、混乱と悲しみで叫んだわ。その遺体は誰かに愛されていた人なのよ。軽率な気持ちで自殺森に入っておいて、”支援センターに電話してほしい”なんて馬鹿みたいね。」と非難。

 

批判を受け、謝罪文と謝罪動画を投稿するが・・・


YouTubeコミュニティを超えた批判を受けたローガンは、ツイッター上に謝罪文を投稿。しかし「誠意がない」と空回りしてしまう。
なぜ謝罪文まで批判されたのか?下記に記載した翻訳文を読んだら理解していただけるはずだ。

 


「まず最初に言いたいこと。ごめんなさい。こういうことは初めてです。今まではこんな批判を受けたことはなかった。今までの人生でこんな間違いを犯すことなんてなかったから。周囲の人も良い人ばっかりで、僕の判断力を否定することはない。でも僕も人間です。ミスを犯すこともあります。閲覧数を稼ぐためにやったんじゃありません。僕はそんなことしなくても閲覧数は稼げる。死体を撮影したのは、自殺についてもっと皆さんに知ってほしかったから。クズなことは毎日やってきた。僕は毎日、15分のテレビ番組を投稿してきた。責任感がないと思う人もいるかもしれないけど、自分の行動に対する責任感はずっと持ち続けてきた。だから今回したことは、本当に後悔している。もう同じことは起こしません。みんな愛している。これでもういいでしょう。ピース!#Logangよ永遠に」(Logang=ローガンファンの名称)

「ごめんなさい」と、確かに謝罪はしている。しかし、全体的に言い訳がましく、事態を軽く見ている様子が人々のカンに触り、結局更に批判される結果となってしまった。

治まらない事態にローガンは、ツイッターの謝罪文から180度態度を変えた謝罪動画を投稿した。

こちらは言い訳などもなく、ただただ謝罪の意を述べた動画となっている。

「もうローガンを許そう」といった擁護コメントが多数投稿され、高評価も100万を超えるなどツイッターの謝罪文とは一変した結果に。

それでも怒りの声は続いており、しばらくは事態が収拾する気配はなさそうである。

ローガン自身も昨日、こんなツイートを投稿した。


「自分を見つめ直すことにした。しばらくはVlog投稿を休止します。ではまた。」

チャンネル登録をしてから、1日も休むことなくVlogを投稿し続けてきた”超”エネルギッシュなローガン。

そんな彼が「一旦休む」と言うのは、相当ダメージを受けているからではないだろうか。

しかし、彼もまだ22歳の若き青年。失敗から学び、これから更にステップアップしていってほしいものである。

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